東京西品川道院から17名の拳士が日本武道館に出向きました。

夏の恒例行事、日本武道館「少年少女錬成大会」です。

 

 

日本武道館といえば「武道の聖地」ということで、否応なく緊張感も高まります。

 

 

全国から日本武道館に集まった拳士たちと交流し、技を競い合い、共に汗を流しました。

この日の東京西品川道院の拳士は、小学生の白帯1名、黄帯2名、緑帯1名、茶帯1名、加えて黒帯の中学生たち。

…もちろん中学生の団体演武は、今回もメンバーを入れ替えて臨みました。

 

 

日頃の成果を発揮して一定の評価を受け、入賞することが出来ればメダルが頂ける大会なのですが、残念ながら初参加の黄帯1名は惜しくもメダルを逃してしまいました。

ただ、そこは東京西品川の中学生拳士…我先に自分が獲得してきたメダルを黄帯の後輩に進呈し「次回はメダルを獲得して、取れなかった後輩に掛けてあげられるように頑張れよ!」とエールを贈っていました。

 

 

当たり前のように入賞してメダルを獲得している中学生たちの中にも、かつては入賞を逃して先輩からメダルを掛けてもらった経験を持つ子がチラホラ。

メダル獲得が目的ではない少林寺拳法の教えが、東京西品川道院の拳士たちには一種の「伝統」として、今なお受け継がれています。

 

やがてはそれぞれ「良き先輩」から「社会のリーダー」へと成長していってくれることでしょう。

品川区議会の渡辺裕一議長にお声掛けを頂き、活動報告会で演武を披露させて頂きました。

渡辺議長は品川区少林寺拳法連盟の理事長も務めてくださっています。

 

 

現在、慶応大学少林寺拳法部に在籍する東京西品川道院出身の伊藤隆志郎拳士が相方の加藤拳士と演武を始めると、森澤恭子区長はもとより、200名余の来場者は身を乗り出して見入っていました。

続いて、品川区スポーツ協会の副理事長も務める海沼道院長がゲストスピーカーとして登壇し、文化・スポーツについて熱弁。

 

慶応大学OGの森澤区長にもご好評頂き、閉会後には記念撮影。

 

 

これからも若い力で地元・品川をしっかり牽引していきたいものですね。

合宿から帰京した翌日は、中学生たちが少林寺拳法の東京都大会に参加。

先月の東京都中学生大会とは組み合わせを変えて、秋の全国大会に向けて競い合いました。

 

 

組演武や団体演武に出場し、それぞれが即席の組み合わせなりに頑張っていました。

背中には「東京西品川」のゼッケンを背負っています。

 

 

結果は…組演武2組が入賞を果たし、団体演武は男女ともに全国大会の出場権を得ることが出来ました。

 

あるいは、大会ごとに組み合わせの相手を変えているのは、全国でも東京西品川道院くらいかも知れません。

決まった相手と修練を積み重ねて精度を高めていく演武練習も大切ですが、初めて組んだ相手と拳を交える修練もまた護身の真骨頂ですからね。

今年も信州高遠にて恒例の夏合宿。

 

 

参加希望者の老若男女が一堂に会しての練習は、なかなかの迫力です。

 

 

とは言え、子どもたち中心の夏合宿ですから、山で走ったり、川で水遊びをしたり…

夕刻には5,000本強の手持ち花火を、時には二刀流で楽しみました。

 

 

室内レクリエーションでは、音楽家を本業とする海沼道院長のピアノ伴奏で二部合唱。

日頃は突き蹴り中心の面々も、なかなか素敵な歌声を披露してくれていました。

 

 

また、不参加だった拳士からの差し入れで頂いた大きなスイカは、川の水で冷やしてスイカ割り!

少林寺拳法の打棒で、中学生たちが見事に一刀両断してくれました。

 

 

都心では出来ない自然体験も、合宿の醍醐味。

ともあれ、野生の熊に出逢うことなく無事に終えられて良かったです!

 

 

 

東京西品川道院では、単身赴任で上京される地方在住拳士の受け入れも行っています。

この日は、3年間に渡って在籍された武闘派の末弘拳士が最終の修練日でした。

ということで、後半の時間は中学生以上の拳士が乱捕で拳を交えます。

 

 

それぞれの拳士が次々と、楽しく汗を流してからの記念撮影…

 

 

その後に寄せ書きの色紙を進呈したのですが…ここでハプニング発生!

何と某中学生拳士は、この三年間ずっと末弘拳士を「せいひろ拳士」と思い込んでいたとのこと。

文字にして書くまで、呼ぶ側も、呼ばれる側も全く気付かなかったというオチでした。笑

 

で、修練後には、ささやかな送別会。

 

 

末弘(すえひろ)拳士、地元・広島に戻られても、ますますお元気でご活躍ください!

今年度の東京都中学生大会に中学生拳士たちがチャレンジ!

とは言え、過半数が中学校1年生というメンバーを高学年拳士がどのように導いてくれるか…

 

 

都内各所から集まった中学生拳士たちのボルテージが高まる中、東京西品川の拳士たちもエール交換!

 

 

もちろん「気合い」だけではなく、冷静な状況分析も不可欠です。

予選を勝ち残り、本選で結果を残すために、いま自分は何をすべきなのか?

 

 

結果として、出場した拳士全員が各部門で予選を突破することが出来ました!

 

本選を終えた最終成績としては…

 

■男子単独演武(×1枠)

■女子単独演武(×1枠)

■男子組演武(×2枠)

■女子組演武(×2枠)

■男子団体演武(×1枠)

■女子団体演武(×1枠)

 

何と!…フタを開けてみれば、全種目で東京都代表枠を頂くことが出来ました!

これは東京西品川道院を開設して以来、初めての快挙です!!

 

 

先輩たちはもとより、審判員やスタッフを含め、関わってくださった全ての皆さんに感謝!

8月に京都で開催される全国中学生大会でも、学年を超えたチームワークで頑張りたいと思います。

エスフォルタアリーナ八王子で開催された東京都連盟の昇格考試に受験生2名が挑戦。

 

 

1名は今回が少年部受験最後のチャンスとなる中学1年生の拳士。

そしてもう1名は東京西品川道院の生え抜きとして初の黒帯挑戦となる社会人拳士。

 

 

それぞれ、日頃の修練の成果を発揮して、落ち着いて試験に臨むことが出来たようです。

…結果は、見事「准拳士初段(黒帯)」に合格!

 

 

念願の黒帯を手にして上機嫌の2名。笑

昇段祝いは盛大に「焼肉食べ放題」で締めくくりました!

これからますますの活躍に期待ですね。

令和8年度の品川区春季スポーツ大会「少林寺拳法大会」を開催。

例年4月末に開催される大会ですが、諸般の都合で1か月の先送りとなっての実施となりました。

 

 

地元町内会の「潮干狩りイベント」と予定が被ってしまい、出場者はやや少なめでしたが、熱気にあふれた気合が会場内に響き渡っていました。

 

 

審判長には綾邊道院長(川崎稲田)、外部審判員としては藤田道院長(我孫子)、植竹道院長(松戸上本郷)、藤原道院長(東京日本橋)がご協力くださり、和気藹々としながらも緊張感のある良い大会になりました。

 

 

大会後の反省会では、この6月で単身赴任を終えて広島県へ帰京される末弘拳士の送別会も実施。

全国大会での再会を約束して固い握手を交わしました。

少林寺拳法の所属長は、この時期になると帰山して本山の研修会や講習会に参加します。

中でも第一次の道院長研修会(講習会)は、本山の開祖忌法要も併せて実施するため、古参の先生方も多く参列されます。

今回は海沼実道院長(東京西品川)と海沼亮午支部長(東京豊町スポーツ少年団)が親子で帰山しました。

 

 

まずはレジェンド大御所の田村道明先生と遅めのランチをご一緒させて頂き、夕刻からは濱田宏行先生と会食。

開祖の懐かしいお話や、圧法の技術論にまで話が及び…

 

 

最終的には有難いことに、圧法から整法に至るまでの臨時講習を体験させて頂けました。

※少林寺拳法の圧法は門外不出の秘伝につき、ここでは説明を省かせて頂きますね。

 

 

同期道院長や気の置けない仲間拳士、そして本山に程近い「よこた」のマスターご夫妻とも再会。

年に一度の充電を終え、それぞれの地域で頑張って参りましょう!

今年度の開祖忌法要を執り行いました。

 

 

「開祖忌」は少林寺拳法の開祖・宗道臣先生の祥月命日5月12日周辺に各地の道院で挙行される儀式です。

参列した拳士たちは老若男女を問わず、祭壇に合掌礼をして各々が焼香を行いました。

 

 

また当日は盟友・綾邊和彦道院長(川崎稲田)も参列され、開祖忌にまつわるご法話も賜りました。

 

 

参列者全員が心機一転、ますます修練に励むことを開祖・宗道臣先生の御前に誓い合ったところで記念撮影。

 

 

この一年も怪我なく楽しく頑張っていきましょう!

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