少林寺拳法の開祖・宗道臣先生の遺徳を偲び、毎年命日に近い5月中旬には全国の道院で法要が行われます。

本年度は修練日が祥月命日ということで開祖忌法要を実施。

 

 

来賓として伊藤興一(都議会議員)、塚本芳弘(区議会議員)も参列され、ご挨拶を頂きました。

 

 

また、数日後の入門式に参座出来ない拳士のために、同時開催の入門式も挙行しました。

 

 

銘盃を交わし、記念品を受け取った白帯の子どもたちは、志も新たに精進してくれることと信じています。

道院内は各曜日に計100名ほどの仲間たちが集っていますが、新たな仲間を迎えるのは嬉しいものですね!

 

 

本年度の道院長講習会(第1次)は東京西品川道院にとって特別な帰山となりました。

小学生の頃から少林寺拳法を続け、立教大学では少林寺拳法部にも所属した道院長の長男が、東京豊町スポーツ少年団支部長として同伴したからです。

同じく東京西品川道院から輩出された磯野慈武道院長(東京旗の台)も含め、同門相和す帰山となりました。

 

 

講習会の朝は可能な限り早く入り、真っ先に開祖霊廟に手を合わせるのが拳士の心得です。

 

 

全国各地から講習会に集まった所属長(道院長・支部長)は年齢、性別もさまざまです。

ちなみに最年少は海沼亮午支部長(H14生)で、最年長(S8生)の牧野清先生と記念のツーショット!

 

 

海沼道院長もまた旧知の先生方と再会を喜び合いました。

いつも親身になって接してくださる田村道明先生(九段)のご自宅では、色々なお話を聞かせて頂けました。

 

 

また、今回の道院長講習会に先立って実施された特別昇格考試で九段に昇格された濱田宏行先生には、別室にて「圧法」のご指南も賜ることが出来ました。

 

 

今回も盟友・綾邊和彦道院長(川崎稲田)はじめ、藤田竜太道院長(我孫子)、冨野博樹道院長(千葉土気)、近藤英樹道院長(取手南)など、多くの先生方とご一緒の旅路を楽しませて頂きました。

 

 

諸先輩方の志を継承しながら、益々精進していかなくてはいけませんね!

法縁に感謝です。

盟友・北川博康道院長(一宮中部)の声掛けで、近年のGWは中学生選抜拳士の強化合宿を実施しています。

5/2深夜に強行軍で現地入り、5/3~5/5の三日間は9:00~21:00の12時間修練です。

 

 

巷では「親が同じことを言っても聞かない子が、先生に言われると素直に聞く」などといいますが、普段と違う指導者や先輩たちから学ぶ機会はとても重要です。

 

 

今回は、宮地峰樹道院長(日進南)や、海沼道院長と同期の丹下央章道院長(愛知柏原)も駆けつけて、指導にあたってくださいました。

 

みんなが休んでいる時だからこそ大きな差が付くものです。

この経験を糧に、さらなる精進を重ねていきましょう!

 

…強行軍送迎の道院長は疲労困憊ですが。笑

今年度も春季大会は品川区立戸越体育館メインアリーナで開催されました。

審判長の藤田道院長(我孫子)はじめ、綾邊道院長(川崎稲田)、植竹道院長(松戸上本郷)など他地域からも審判員を招聘して、よりフェアな評価を受けることが出来ます。

 

 

会場には品川区少林寺拳法連盟の顧問も勢揃いして、エールを送ってくれました。

 

 

連盟顧問の石原宏高(衆議院議員)、伊藤興一(都議会議員)、渡辺裕一(品川区議会議長)も、それぞれ地域での少林寺拳法の活動を絶賛されていました。

大会は勝つことだけが目的ではなく、共に高め合う切磋琢磨が大切ですよね。

 

 

少林寺拳法は「組手主体」です。

大会で勝敗が決したとしても「敗者」の敵は「勝者」ではありません。

むしろ「勝者」は「己の未熟さ」を教えてくれた恩人と考えるのが武道の基本理念です。

 

本日の大会を機に、それぞれが更なる「己磨き」に取り組んでくれることを期待します!

品川区では年度初めにスポーツ協会所属31団体による開会式が行われます。

道院長は品川区スポーツ協会理事として区長や議長らと参列する中、磯野慈武道院長(東京旗の台)が先導する東京西品川道院の拳士たちが入場行進。

 

 

ここから品川区スポーツ大会(春夏秋冬)が開幕します。

ちなみに少林寺拳法は春季と秋季に大会を実施の予定です。

これまで様々な講習会やイベントで共に汗を流してきた播磨南道院(兵庫県)の吉野雅文道院長が上京されると連絡があり、急なお誘いでしたが仕事を調整して、ご一緒にランチを楽しみました。

 

 

盟友・吉野道院長は末期癌の闘病中でしたが、抗癌剤治療も及ばず、もはや治療の施しようがないとのこと。

元気なうちに会っておきたかったと、大切な「教範」まで下さいました。

 

5月の道院長講習会で再会しようと約束して別れましたが、その後 4月22日に力尽きて永眠されました。

享年56…吉野道院長の「志」を受け継いで、これからも精進していきたく思います。

 

合掌。

 

東京都連盟が実施する年度最後の昇格考試に所属拳士たちが臨みました。

 

 

東京西品川道院からは弐段の受験者が3名、初段の受験者が2名でしたが、それぞれ見事合格!

年度内に結果を出すことが出来て良かったですね。

 

 

帰路は「しゃぶしゃぶ」で昇段祝。

お互いの健闘を称え合いました。

 

引き続き、後輩たちの範として頑張っていきましょう!

 

 

令和7年度の本山新春法会に中学生門下生を伴って帰山しました。

今年は道院長勤続10年表彰も重なり、前日から式典にも参加しました。

 

 

開祖霊廟に手を合わせたら、さっそく宗由貴相談役(師家代行)と大澤隆管長にご挨拶。

 

 

さらに10年精進してきた同期道院長たちとも記念写真を撮影。

 

 

普段はなかなかお逢い出来ない先生方とお目に掛かれるのも、こういう機会ならでは。

…初めて帰山した中学生たちに本山の各道場も案内して廻りました。

 

 

本堂、講堂、錬成道場…と廻った後は、新春の稽古始にも参加。

 

 

本部職員の技術や演武を食い入るように見つめる中学生拳士たち。

この経験が活かせるといいですね!

令和7年の専有道場稽古始は恒例の「新春法会」です。

 

 

それぞれ献香をしながら、今年一年の充実した修練を祈念しました。

新年早々の稽古始めなので参座者は少なめでしたが、今年も楽しく修練していきましょう。

 

 

法衣姿の道院長も儀式行事ならでは。

年始に改めて気が引き締まりますね。

 

松阪西道院の林 勝敏道院長にお誘い頂いて、年の瀬の研修会に参加。

 

 

全国各地から道院長、支部長、幹部拳士たちが集まって技術研修を行いました。

武道としての身体の使い方や、具体的な修練方法など、充実した内容で楽しませて頂きました。

 

 

中段突を受けているのが道院長。笑

拳の角度や体重移動など、様々な工夫で威力が変化します。

 

 

道場は本居宣長ノ宮にあり、美味しい麦御飯も御馳走になりました。

道院長が同じ作曲家として尊敬する本居長世先生から5代遡ると本居宣長先生に辿り着きます。

 

素敵なご縁をくださった林道院長に心から感謝です。

 

 

 

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